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ペルセウスプロテオミクスの事業

ペルセウスプロテオミクスは、より良い医療を待っている世界中の人々のために、最先端のサイエンスと熟成されたモノづくりの技術を融合させて、新しい医療を力強く生み出していく創薬バイオベンチャーです。
家族や友達をはじめ、世の中の人たちのためによい医薬品、医療を届けたい
  ペルセウスプロテオミクスの事業
ペルセウスプロテオミクスは、東京大学先端科学技術研究センター(駒場オープンラボ)のシステム生物医学ラボラトリー(LSBM)からタンパク質発現等に関する研究成果の技術移転を受け、LSBMが誇る世界最先端の分子生物医学分野のサイエンティストと臨床医とともに、がん生活習慣病に対する治療薬抗体を始めとするバイオ医薬品やバイオマーカーを開発しています。

最先端のサイエンスを力強い創薬に変えていくのは、長年に渡ってペルセウスの研究者が培ってきた抗体作製に関する「もの創り」の技術です。私たちは、バイオ医薬品の開発において、世界最先端のサイエンティストと臨床医との交流と、もの創りの技術の醸成を大切にしています。

抗体は体内で異物と認識した特定のタンパク質に結合する機能を有しますが、治療薬や診断マーカーとして使えるほど、標的タンパク質にピンポイントで到達し、かつしっかりと結合する抗体を作り出すのは容易ではありません。決め手となるのは、(1) 遺伝子情報の渦の中から創薬標的となる遺伝子を最先端の科学的根拠に基づき見つけ出すこと(2) 抗体が異物として認識する標的タンパク質を精緻な遺伝子組換技術によって試験管の中で人工的に作り出すこと、そして、(3)作り出したタンパク質を異物として生体内の免疫機能にきちんと認識させて抗体を産生させることの3つを、一つも欠けることなく遣り遂げることです。

醸成されたモノづくりの技術によって抗体を実際に作製できるからこそ、タンパク質の局在、複合体の形成、修飾といった生体内情報が明らかになり、駒場オープンラボにおける最先端のサイエンティスト達との自由闊達な議論を通して、さらに良い(1)創薬標的の選定(2)標的タンパク質の発現、そして(3)抗体作製へとつながっていくフィードバック・ループを確立しているところにペルセウスの強みがあります。

ペルセウスは、このようにして作製した抗体を、がん治療薬にしたり、予防から診断・治療・予後予測までをモニターするがん診断マーカーや生活習慣病マーカーにしたり、画像診断や、ラジオイムノ治療薬などに展開したり、低分子化合物医薬品の探索にあたって重要な情報をもたらす新規物質を捕捉するのに用いたり、とライフサイエンス分野に様々な形態で活用することを考えています。抗体作製という基盤技術から創り出された抗体を、色々な分野で先端的議技術を持つ事業パートナーと組んで形を変えるなどして、治療薬や診断マーカーとして、最先端の医療を待っている世界中の人々にお届け致します。


当社の事業は以下4つに大別されます。


ペルセウスの研究開発について
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