株式会社  ペルセウスプロテオミクス
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2014年12月18日
「抗トランスフェリン受容体抗体を用いた成人T 細胞白血病治療薬」が、JST A-STEP 実用化挑戦タイプ(創薬開発)の課題として採択されました。
株式会社ペルセウスプロテオミクス


「抗トランスフェリン受容体抗体を用いた成人T 細胞白血病治療薬」が、JST A-STEP 実用化挑戦タイプ(創薬開発)の課題として採択されました

ペルセウスプロテオミクスは、これまで宮崎大学・藤田保健衛生大学と共同で、成人T細胞白血病(ATL)に対する抗体治療薬の研究・開発を行ってきました。この度、科学技術振興機構(JST)の「研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)実用化挑戦タイプ(創薬開発)」の課題として採択されました。
トランスフェリン受容体(TfR)は多くの腫瘍細胞で高発現しており、がん治療薬の標的として注目されています。当社はTfRを標的とする治療薬開発を目的として、大学と共同で抗体開発を行っており、がん細胞に対して強い薬効を有する抗TfR完全ヒト抗体の取得に成功しました。得られた抗体は、ATLを含む難治性白血病から得た白血病細胞を死滅させることを動物実験で確認しております。
本抗体により、これまでの治療薬で効果が得られなかった白血病患者に新しい治療薬を提供することができると考えております。