
レチノイドXレセプター(RXRα)はオーファンレセプターの1つですが、現在は、9-cisレチノイン酸がこの受容体と結合することがわかりました。
発現している組織は肝臓や筋肉、肺、腎臓、小腸、心臓、脾臓です。RXRαは胚発生の組織形成と細胞増殖、分化に関与し、特定の核内受容体と2量体を形成し、標的遺伝子を制御することが知られています。

抗ヒトRXRα抗体結合粒子 (RXR alpha /K8508)

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「NHR MAb結合磁性粒子」は、抗ヒト核内受容体(NHR、Nuclear Hormone Receptor)モノクローナル抗体を結合した磁性粒子です。抗NHR抗体の親和性を利用して、細胞破砕物などの蛋白溶液中からNHRを免疫沈降により分離することを目的として開発された粒子です。担体の磁性粒子は親水性の表面性状を有し、抗体を共有結合によって強固に結合しています。そのため、溶出時に粒子からの抗体の剥がれを考慮せずに細胞抽出液および溶出液を適切に選択することで、非特異的なタンパク質の吸着を抑えた免疫沈降が可能です。また高親和性モノクローナル抗体により目的の核内受容体、及び相互作用タンパク質を共沈させることができます。
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製品の説明

粒子径:3μm
容量:1mL
固形分濃度:1%スラリー, 10mg/mL
分散媒:TBS (0.09% NaN3 含有)
磁性体含量:約20重量%
抗体結合量:2-8mg/mg-bead
NHR結合量 :約200ng/mg-bead
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NHR MAb結合磁性粒子(RXRα/K8508) を用いたMCF7 cell lysateからのRXRαの免疫沈降

<操作条件>
磁性粒子:1mg
サンプル:MCF7 cell lysate 100mL (600mg protein)
免沈反応時間:14時間
洗浄:洗浄液で3回(各5秒)
溶出: 0.5% SDS
検出:ウエスタンブロット
レーン1 分子量マーカー
レーン2 MCF7 cell lysate 20mg protein/lane
レーン3 MCF7 cell lysate 10mg protein/lane
レーン4 抗RXRα抗体結合磁性粒子 を担体に用いた免沈産物
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関連製品

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| 商品コード:PP-K8508-B01 |
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仕様書(PDF) |
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