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ペルセウスプロテオミクスが抗体を創出し、富士フイルムがグループ会社の技術を結集させ開発した放射性同位体(RI)標識抗体医薬の抗がん剤「FF-21101」の臨床第I相試験が米国で開始されました。

2016年01月12日

ペルセウスプロテオミクスが創出した、P-カドヘリンを標的とし、肺がんや膵臓がんなどの細胞に高い集積性を有する抗体を用いる抗がん剤「FF-21101」の臨床第I相試験が米国で開始されました。

「FF-21101」は、富士フイルムがグループ会社の技術(抗体創出:ペルセウスプロテオミクス、抗体製造:Fujifilm Diosynth Biotechnologies、RI標識プロセス:富士フイルムRIファーマ)を結集させ開発した放射性同位体(RI)標識抗体医薬です。本試験は、米国テキサス州立大学 MDアンダーソンがんセンターで行われています。