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第3四半期決算を発表しました
2026年02月13日
みなさんこんにちは。社長の横川です。
本日、2026年3月期第3四半期決算を発表いたしました。
売上高は前年同期比24.1%増加の103,103千円となりました。販管費は前年同期比5.6%減少の663,801千円となり、営業損失は573,379千円でした。
当社の医薬事業は、「創薬」「抗体研究支援」「抗体・試薬販売」の3分野です。今回の決算では、抗体研究支援の売上高が前年同期比173.5%増加の28,960千円となりました。前期第4四半期の売上高である24,351千円を上回っています。抗体研究支援は、上場以降、年間売上高が右肩上がりを続けており、順調に推移しています。背景として、当社の抗体基盤技術が評価され、売上高の増加につながっていると考えております。これからも先端の抗体技術を追求し、アカデミアや製薬企業から頼られる存在を目指します。
また、抗体・試薬販売の売上高は前年同期比2.3%増加の74,143千円となりました。2004年以来、世界中の研究者に提供し、信頼されている当社の抗体試薬販売ですが、今後も着実に成長させていきます。
創薬では、PPMX-T004の予備毒性試験を計画どおりに進めております。2026年9月までに薬効と毒性のバランスを見極め、順調ならば次の段階に進めることを目指します。なお、PPMX-T003およびPPMX-T002の導出活動は継続していますが、現時点でご報告できる進展はありません。
最後に、今回の決算短信より、「1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に関する説明」の「① 創薬」に「d.次世代創薬」の項目を新設しました。ここでは、次世代の創薬に向けた当社の取組みとして、基盤技術となる抗体取得技術に関する進展およびアカデミアや製薬企業との共同研究の状況等を中心にご報告していきます。次世代創薬については少しずつ手応えを感じております。
今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。